東郷青児のお風呂

別府の温泉本などで写真を見て、ずーーーーーっと気になってた東郷青児絵のあるお風呂。
てなことで　泊まってきました。



べっぷ風呂は朝ですよね、熱いから。
でも思ったほど熱くなく、ゆったり、とてもイイきもちのお湯でした。
タイルで描かれた美人画。



両脇の壁もキアイ入ってます








なんかこれでもか、ってな・・・・
九谷焼きの陶の絵もありました。

大浴場は別にあります。婦人湯は２階、鶴の湯。
（こちらは　湯路でも　入れます）



シンプルにイイお風呂です。備品もキチンとしてますし。
飲んでカエルには　街中なので　便利よし


お部屋もふつうに整っています。
部屋ごとのトイレと　バスルームが　有り難い。
ネットは無線でサクサクです（イーモバは入りませんでした＠4F）



夜、帰室したら、床はのべてくれてました。

朝ごはん。りょかんのあさごはーん。干物を焼きます。



じゃらんで予約
★ビジネス＆一人旅大歓迎★朝食付きプラン貸切湯無料
６３００円
※入湯税は別

＊べっぷ野上本館　ゆけむりネット　（公式サイト）
http:yukemuri.net/
※B級グルメ情報が充実しています

べっぷねこ 鉄輪

コンヨク福岡基地「ねこ部」川浪千鶴部長が鉄輪ねこをゲキシャ！
冨士屋Gallery界隈が縄張りだそーです。
さて　どちらがボス猫でしょう？





部長回答
白黒がボスだそーです
メヂカラですね〜

※猫ネタも大歓迎！　メールで送ってくださーい

裏技ショートコース（早起き必須）

横浜からお越しのN氏が、早朝に鉄輪入りし、午後早くべっぷを発つ、という予定を立てました。
これを元にウルトラショートコースを想定しました。

＜注＞
※マップは予め公式サイト等から入手しておいてください。
http://www.mixedbathingworld.com/beppu/archives/item_106.html

※車（タクシー含む）での移動が前提です。

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まず、早朝、８〜９時台に鉄輪入りします。

「冨士屋Gallery一也百」と「熱の湯公民館」を除けば、野外作品なので、１０時前に鑑賞可能です。

１０時以降に、むし湯インフォメーションセンターでチケット（アートゲート・クルーズ　パスポート）を入手し、上記ふたつを廻る。

↓

１１時には聴潮閣（あるいは観光港）へ移動可能。

↓

１２時過ぎに中心市街地界隈めぐりを開始。
約２時間を想定。
（わくわく混浴アパートメントも含む）

↓
１４〜１５時、観光港（あるいは聴潮閣）

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このペースで行けば、夕方に別の予定を入れられる、というわけです。
また、早朝の　鉄輪で　むし湯までヤラカス、というオプション計画も可能。

早起き自慢のかたに　オススメです。
いかがですか。

ビジネスな宿

西鉄リゾートイン別府、初宿泊。
ダブルのお部屋をシングルユース、朝食（軽食）付き　６５００円（じゃらんで予約）

１０階からは海が見えました！
海側は東なので　明るいです！


お部屋は広いとは言えませんがベッドは寝心地バツグン、清潔なお部屋です。
においが少し籠もっていましたが、リセッシュが置いてありました。


LANでネットもサクサク。

お風呂（＝大浴場）は露天もあり。ここもまた清潔。
熱すぎず、シャワーや蛇口もあり、旅行者には　スムーズなお風呂です。
外からも見えないカッチリした竹の柵がありました。
※部屋には　ユニットバスがあります

んっと、、、朝ごはんは　ハナから期待してなかったけど
おにぎりが無かった（もう品切れだった）のが　残念、、、


スープ、コーヒー、パン、おにぎり、インスタントみそ汁などなど。

部屋のアメニティは基本ラインOK、テレビや三面鏡もあり。

まあ総じて「無難」な宿です。
問題は　ないです。ええ。そこが、なんつーか、別府ぽくない、っつーか、物足りなくもありますけど。

あ、ちなみに、蚊は居ませんでしたので、ぐっすり眠れました。

＊西鉄リゾートイン別府（公式サイト）
http://www.n-inn.jp/hotels/beppu/index.php

べっぷ めん

ふつか続けてランチはメン。

こちら　北浜にある焼肉屋さんのランチ。冷麺セットです。
肉と冷たい麺。べっぷは　いま、冷麺バックアップ体制を作ろうとしてるそうです
ほかに　小鉢系、ドリンク付きで約８００円

そして　これは「にはち」の　おろし蕎麦。８５０円。
じ〜ん

フォアグラ寿司

いちばん手前のが、ソレです。
（ぼけぼけですみません）


八新鮨の「塩コース」、また行ってしまいました。
穴子もヨカッタです。
ぜんぶで８カンでした。


＊八新鮨（食べログ）
http://r.tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000130/

いちにちで べっぷコンヨク ぜんぶみるぞ がいど

コンヨクも後半戦。

いちにちで　見るというのは　なかなかに大変なのですけど、ご要望が多いので　福岡から高速バスで行く、という前提で　ルートを想定してみました。

現地では　イベントや諸事情で　作品鑑賞について調整が入ることも多いですから、かならず　最新情報をインフォメーションセンターで得るようにしてください。

なお、福岡でのインフォメーションセンターは毎週火曜の午後を予定しており、つぎは、５／２６（火）１７時〜１９時です。

会場は紺屋２０２３＃３０６（ART BASE 88）。
http://ohazkikaku.blogspot.com/

※高速バスは事前予約が必要です（座席指定はありません）
　↓天神バスセンター。乗り場は３番。



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＜福岡から高速バス往復・コンヨク一日ガッツリアートルート＞
アートゲート・クルーズと　わくわく混浴アパートメントの鑑賞をメインとしています。
ダンスやオンガクイベント参加が　はいると　変わってきます。

時間短縮なら、高く付きますが、タクシー利用がオススメ。
タクシーやバスについてはインフォメーションセンターで確認を。

（福岡→別府北浜は　約２時間半）

１０時前後　別府北浜着
　→駅前通りのインフォメーションセンターへ（0977-23-1005）
　｜
約２時間〜３時間　中心市街地作品鑑賞、清島アパート（わくわく混浴アパートメント）
　※インリン作品が当日予約制なので　最初に向かうことをオススメします
　｜
１２時半　タクシー、バスまたは徒歩で聴潮閣へ向かう（JR駅西口から徒歩２０分）
　｜　＊聴潮閣で友永パンのアンパンとコーヒー（６３０円）
　｜
１３時半　聴潮閣出発→観光港へ（タクシーまたは路線バス）
　※ルートはスタッフに尋ねてください
　※タクシーだと２０分程度、でも料金は１５００円くらいになるかも
　※バスは乗り換えないとダメかもしれません
　｜
１４時〜１５時　観光港で　鑑賞
　｜
１５時半　鉄輪へ
　※タクシー１２００円くらい、１０分程度。
　※バスは本数すくない、１時間１〜２本、しかも３０分程度かかる。
　｜
１６時前後　鉄輪着（むし湯にインフォメーションセンターあり）
　※鉄輪エリアは約１時間くらいで　鑑賞できます
　※さいご、ぜひ、むし湯には　はいってください！
　※冨士屋ギャラリーがカフェになっています
　｜
１７時半ごろ　鉄輪終了

鉄輪口から　福岡行き高速バスに乗車できます

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北浜・中心市街地界隈で　約２時間
聴潮閣は　移動込みで１時間
鉄輪は１時間（移動込みで２時間）
観光港は移動込みで１時間
やはり６時間くらいは必要で、食事や休憩を入れると８時間が余裕でしょう。

ただ、この企画は、入浴までしていただかなければ　不完全！ですので　そこもよろしくです。

鉄輪「むし湯」がオススメです。ここは是非しっかり時間を取ってください
（どうしても時間がオシたら、足湯だけでも。。。無料です）
http://www.city.beppu.oita.jp/01onsen/02shiei/11kannawa/kannawa.html


中心市街地の立ち寄り湯（だいたい１００円と安い）ですと、熱いので、けっこうすぐあがってしまいますから３０分もかからないでしょう。

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福岡基地関連サイト「混浴のススメ！」も　ぜひご参考に。
http://konyoku2009.web.fc2.com/index.html

混浴温泉ラウンジで カレー！

駅前通り、インフォメーションセンターがある、クリエイトAndoh-IIビルの６階は、お客さんとスタッフのナゴミカフェです。
アートゲート・クルーズのパスポートを持っているひと、ボランティアなどのスタッフさん、わくわく混浴アパートメントのアーティストたちが　夜な夜な集まります。

店主は児玉さん。
全国のアートイベントでカフェ事業を運営した実績があるオニーサンです。

毎週土曜以外は開いてます。（土曜はタワーナイトがあるのでクローズ）
見晴らしもスゴクいいのです。
別府湾、高崎山が見えます。

最近、模様替えをしました。

そして！！！　なんと　朝ごはん・ランチ・夜メシと　メニューが　爆増！
（前日までの予約ですけども）

さっそく　いただいたのは「淡路島の玉葱をふんだんに使った、玄米のカレー」でゴザイマス。サラダと、ミニプレート、ドリンク付きで１０００円。



これ、ビールに合わせたら、サイコーでしょう（＾＾）

メニューは日によって違うと思いますので、予約時にご確認を。
予約ナンバーなどは、インフォメーションセンターでお伝えできます。

ニューズレター「混線温欲世界」５号にも記事アリ。インフォメーションセンターなどでゲットしてください

かゆいです

昨夜は　カオサンに　初宿泊。
そして、ヤツらの　歓迎を受けました・・・・
２時間と連続して休めませんでした、かゆいの　なんのって。

べっぷでは　年中！蚊が居ます。
あたたかい水場があるから　トーゼンですね
それでも、控えめだった　冬場に比べ
GW前後から　俄然　強力に、、、、

たいていの宿には　べーぷが　置いてあります。
わたしも　べっぷでの間借り部屋には置いています。

でも　昨夜のようなケースですと、、、　電池式を持ち歩くしかないでしょうか。

べっぷへ　お泊まり予定で、特にヤツらに　好かれる体質のみなさま、どうぞお気をつけて。

あ、カオサンは
シングルで３０００円（じゃらん）。
大きなお風呂は　なかなかよかったです。

シーツ等清潔、ラウンジ他も整理整頓されてて　イイかんじ。

トイレと洗面所は　共同です


＊スパホステルカオサン別府はまゆう（公式サイト）
http://www.khaosan-beppu.com/

ふくや こいし〜

べっぷを離れて数日。
温泉も恋しいけど　おでんの　ふくやさんが　恋しい〜



おかーさん、いつもありがとうございます。

読者の皆様へ【投稿募集】（＾ω＾）

コンヨクの会期も半ば。
既に　べっぷで鑑賞されたかたも　多いかと思います

そして！　さらに！
ウマイモンを召し上がったかたも　多いかと存じます

これ、旨かった〜、という写真と記事があるかた
ぜひ　ご一報を。

デジカメ写真などと合わせてメールいただければ
アップいたしまする。
当ブログ記事とお店や食べたモノがダブっていてもOKです〜。
（むしろ大歓迎！）

なおコンヨクの印象についてはOKですが
作品のネタバレ等はご遠慮ください。

ご投稿お待ちしています

以下明記お願いします
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

１　おなまえ（ハンドルネーム、連絡用の実名）

２　連絡先（メールアドレス）

３　記事本文と写真（撮影日時や場所がわかれば）

４　その他

↓
送付先
miyamoto88☆asahi.email.ne.jp
（☆を半角＠に）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

※本婦人部ブログの趣旨と、
あまりにも、あまりにも、かけ離れている内容の場合は
掲載を見合わせることもあります・・・
予めご了承ください。


おめーは　食い過ぎだと言われても、、、
べっぷには　もっともっとおいしいものがあるはずなんだ！

あっ、もちろん宿とかリラクゼーションな情報も　募集です

よろしくお願いします。

twitter

先日よりtwitterをしております。
サイドバーに表示させてみました。
試験運用です。

おおいたけん の おやつ

地元在住いとこから差し入れです（＾＾）



ちなみに　一番人気は「ざびえる」でした〜
Hデ兄　ありがとうございます

波止場神社から近い、「いづつ」

以前　海鮮丼でご紹介した　いづつの１号店は　波止場神社のすぐ近く。

ここの刺身スゴイ。ぶあつい。新鮮。甘みが、、、広がります。
ブンゴギューもあり。
お寿司もあり。

Vivaべっぷ感　満載です




＊いづつ（アイぶんぶんひろば）
http://www.i-bunbun.com/7724/index.html

ランチ＠茶房 信濃屋

JRべっぷ駅西口方面、青山通りを別府公園方面へ上ってゆき、auのある角を右折すると、左手に「茶房信濃屋」さんが見えてきます。

インフォメーションセンターで好評配布中の「非公式グルメマップ」である　＜まきちゃんの混欲グルメMAP＞を元に行ってきました。　

外観。元は別荘ということです


お庭。落ち着いた感じ。


温メン　700円。あたたかいソーメンです。


だんご汁定食　850円。とても美味しいらしいです。


まきちゃんMAPやるなー

＊茶房 信濃屋（食べログ）
http://r.tabelog.com/oita/A4402/A440202/44000028/

かんなわの謎の花

熱の湯の上にある、西福寺にはゴルバ作品が設置されています。


よい景色です。ぜひ登ってきてください。


石垣に花が。


こちらは、熱の湯から大分交通鉄輪バス停へ向かう途中に発見した、謎の花。
ど〜みても、赤いタワシなんですけど。


正体や如何に。


誰かご存じないですか？
かんなわの猫さまは　冷たい視線、、、、




※判明しました。ブラシノキと　まんま、な名前ですが、本名（？）は「カリステモン Callistemon」というそうです。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-callistemon_large.html

かんなわ 熱の湯

ねつのゆ、と読みます。
べっぷの湯は　たいてい熱いですが、ここも　ホント熱いです。
なんと無料。
2Fの公民館でジンミ・ユーン作品を展示しています。
会場も　ムシムシします、ご注意

かんなわ ゆの香

かんなわの宿は　ほぼ初めて。
じゃらんで予約してみた、こちらは、元は「楽々園」というお宿だったとか。

場所は亀の井の鉄輪バス停すぐ。エブリワンのウラ。
タクシーで北浜から２千円。

外観も内装もお部屋もお風呂も清潔、キュート、バリアフリー（部分）。
二間続きでやたら広い、、、






お風呂は、大浴場、家族湯（三種類）、露天風呂、蒸し湯もあります。




ベビーベッドや　子ども用浴衣の用意など、けっこうファミリー層ターゲットでしょうか。
バリアーフリーなので　三世代でもOKかな。

朝食は、豆乳鍋付き！　画面の品のほか、ごはん（おひつ）、みそ汁。


コーヒーはサービス、ラウンジで機械式。





館内各所に　こういうしつらえがあり、ホッとします。


ロビーはゆったり。


地獄蒸しも出来るし、足湯もあるし、お風呂だけの立ち寄りも。
今回は「二間続き、朝食付き」で　7000円。
よかです、おすすめの宿。

ネックは「クレジット不可」ってとこでしょうか。
惜しい・・・


＊かんなわ　ゆの香（公式サイト）
http://www.kannawa-yunoka.com/
↑
古い写真のページに、混浴の画像があります！